炭坑節、少年八木節は自分の物になった気がする。
しかし、東京音頭、大東京音頭はフリは覚えているののだが、自分の物になった気がしない。
言ってみれば、ぎこちなく定石をなぞってる、という感じ。
大江戸東京音頭は、後半3分の1、4分の1、ぐらいのフリを覚えていないのだけど、これさえ覚えれば自分の物になったと実感出来そうな感じがする。
つまり、フリが大きく取れる曲は自分の物になった気がするのかな。
もう、知らない曲のフリを覚えるのにむきにならないでいようと、という気になった。
どっかの町会のおばさんが作ったフリを20個も30個も覚えたって意味ないだろーとwww
フリを覚えたら覚えたでいいし、覚えなかったら覚えなかったでいいじゃん、みたいなw
で、フリを覚えた曲は、それをどう踊るかが重要ではないか!みたいな境地に達しましたwww
だから、来年は芸者さんとか踊りの先生とかの踊りを沢山見てみたい。
今年、新橋のコイチの櫓で芸者さんらしき人がいて、ほとんど動いてないのにさまになってる、を見たんですよね。
あそこは、クソ暑かったから妄想だったのかも知れないけどwww