・10月1日(日)午後6時-午後9時30分頃 – 東村山市秋津町4-13-1 秋津町氷川神社
終了は9時00分ぐらい。
http://tkbon.com/?p=567
ここは5年前にも来たところ。
5年前は電車できた。
でも、今日は自転車。大躍進。なのに誰もほめてくれませんw
曲目は、
・東村山音頭、多摩湖小唄、東京音頭、大東京音頭、炭坑節、八木節 (手拭い)
と、5年前と同じ。
主観でいうなら、
盆踊りに男はいらない、ウザいだけ。
男は人間関係とか政治的に動こうとする。
女だけでいい。踊り上手な女子なら、なおよろし。
で、この日は、踊り上手な女子でもトップの女子先生が2人も来てた。
大きい先生と小さい先生、両方そろってたw
東村山音頭、多摩湖小唄、がわからない私としてはこれは有り難い環境。
しかもスペースがある。
わからなくなったら、学習スペースで待ってれば、
大きい先生or小さい先生のどっちかが上流から流れてくるわけですwww
東村山音頭、多摩湖小唄がなければ、そこらのクソつまらない盆踊りと同じ。
じゃ、何で東村山音頭、多摩湖小唄が生まれたかというと、
↓によれば、昭和36年頃、麦で儲かったからだそうですwww ご先祖さまに感謝!!
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http://www.geocities.jp/akutamako/4-modern.html
>昭和36(1961)年7月、キングレコードによりレコーディングされ、「東村山音頭」(A面)は三橋美智也と下谷二三子、「多摩湖小唄」(B面)は春日八郎と大津美子が歌いました。踊りは、日本舞踊家、花柳流の花柳徳兵衛の振り付けとなりました。大スター歌手の三橋美智也や春日八郎が歌うには相当のお金が必要でしたが、当時の農協は麦がたいへん売れて儲かっていたからのようです。
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