・7/28-29 中野駅北口暫定広場 6時-9時
前から思ってたんだけど、
「ここの選曲はシンプルで動きの激しいフリが多い」
です。
深読みすると、
ここの先生は、
「今、はやりの曲を使う+シンプルな踊りにする」で、
「若者を盆踊りに取り込める」
と思っているのかも。
だとするならあんなフリじゃ無理。
今の若者にはヒップホップがあるし、バカにされるだけ。
今の若者が共感できる新しいフリを創出できる人は、
ヒップホップの素養がある天才振付師じゃないと無理。
つまり、
現状(シンプルで動きの激しいフリ)は、
「従来の盆踊りおばさんに逃げられる」+「若者にはバカにされる」
で、いいことありません。
じゃ、どうすればいいか?
瀧田先生には↓がある。
↓みたいなフリを日本の古典の中から10個ぐらい探し出してきて、
今の「生歌+生演奏」でぶつけましょう。
そうすれば、インパクトがある。
「中野発の新しい文化」となる可能性があります~
佐渡おけさ