1、中野駅北口暫定広場
今日で3日目。
イベンター的には、
レコードを流すより生演奏の方が格が上、見栄えがいい、クライアントにアピール出来る
みたいのがあるんだろーけど、
『踊る」を主体とした場合、生よりレコードの方が小回りが効き、「踊る人のための音出し」が可能になると思う。
今日の例でいうなら、東京音頭、炭坑節の生演奏がやたら長く閉口した。
おそらく事前にミュージシャンにそういう風に発注したのだから、そうおいそれとは変えられない、みたいのがあるのだと思う。
あと、中野音頭のロックバージョンが生だったけど音のバランスが悪い、やたら音がデカい、があった。レコードなら調節が簡単。
河内音頭のイベントなら曲の種類は1曲しかないから生でもレコードでもどっちでもいい、があると思うけど。
で、区長、商店街会長のご挨拶タイムに入ったので、
Sさんに教えてもらった、
2、水の塔公園 (中野区江古田1)
に行くことにした。
おそらくこの辺昭和30年代ぐらいまでは大根畑だったと想像出来るけどこの盆踊り会場農民臭がありません。
妙なアットホームさがあり、このアットホームな感じはPTAの影響ではないですかね?あてずっぽたけど。
たとえば「ムギ茶と使い捨てコップを用意する」はどこの盆踊り会場でも経験します。
しかし、ここは、そのコップにマジックで名前を書かせます。
そうすると、そのコップが再利用出来るから。
こういう気配りはPTA的発想ではないですかね?w
「6才エロかわ幼女」
私、身なりは汚いけれど子供の心はニュートラルだから「このおじさんはいい人だ」ってわかるんでしょーね。
だから、私の後ろに子供がよく付きます。
今日も付いた、とてもかわいい女の子。
しかも、その子の目がエロいんですwww
しゃがんで「今何才?」って聞くと、恥ずかしそうに手で6才と教えてくれました。
で、その子はフリを覚えたいわけ。なので極力シンプルに炭坑節とか東京音頭を踊りました。
なんつーか、盆踊りを踊っていると、輪の前後でしゃべりはしないけれど「一時的に恋愛関係が成立する」ってあるじゃないですか。
そういうのがその子とも成立した気がします。
妄想かも知れないけど。
で、その異変にその子の父親も気付いたのか、やたら娘の所に来て、娘をウチワであおいだりして自己の存在をアピールするわけですwww
つか、どうみても、将来ヤリマン娘なんですよw 盆踊り上手なヤリマン娘w
お父さんもわかってるんじゃないですかね?
俺の娘はヤリマンだと、彼女が20代中頃まで悶々としなければならないわけですよw
あと、娘がこんなにエロかわだとお母さんはどんな顔してるかすごく気になるじゃないですか。
なので、お父さんに「奥さんがどんな顔をしてるのか見たいから、ここに連れてきなさい」と言いたくて仕方なかったのですが、さすがにそれは我慢しましたwww
で、妙なことになったので、これまたSさんに教えてもらった、
3、五郎久保稲荷神社 (豊島区南長崎5丁目)
に行きました。
しかし、ここも9時きっかり終了で、八木節、バハマママ(炭坑節)×2を踊って終了です。こんなことなら水の塔にいればよかった。