河内音頭の魅力

東京の河内音頭は、
イヤコラセ東京
ここの皆さんが2、30年前にはじめたのが始まりです。
東京の盆踊りへの影響としては、一部の盆踊り会場で毎年
マメカチ
が踊られています。

で、さらに「河内音頭」を東京で広めるには、
1、「河内音頭」の魅力の見極め
2、その魅力を重点的に意識的に誇示する
が、大切だと思われます。

A:河内音頭の魅力は踊りにある
B:河内音頭の魅力は歌、演奏にある
C:河内音頭の魅力はA、B両方だ
この3パターンが考えられます~

で、私の主観では、絶対Aではないかと思う。つまり、
「CDでいいじゃないか!」が私の主張です。
ところが、
イヤコラセ東京
の皆さんは「生演奏」にこだわるんだよな。
ミュージシャンを関西から呼ばなければならない、金がかかる、PAだって大変
これを、CDでまかなえば、同じ労力、コストで、河内音頭大会が2倍、3倍開催出来ると思うんですよ~

どうも彼らはあのエッセイみたいな自由な歌詞に魅力を感じてるようだが、
あの歌詞はこういうことだと思う。
・本場、河内で踊る人は、踊りが踊れれば演奏、歌なんてどうでもいい。音さえ鳴ってればいい。だから、歌詞なんてどうでもいい。だから、歌手が勝手に自由に歌詞を作ってもまったく気にならない
だと思う。

ま、
「それならアンタがCDで河内音頭大会を開けばいいじゃん!」
とか言われてもイヤだし、困るんだけどねwww

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