ボクは盆踊りをだしに金を稼ぐ行為を容認するタイプ。
しかし、
御徒町パンダ広場の盆踊りは、だまされた感があり気分が悪い。
情報では4時30分-8時30分の間、盆踊り曲がかかると思うじゃないですか。
しかし、
歌謡ショウが2、3本、司会者の意味のない時間つぶしのおしゃべりで、分断されます。
おそらくイベンターはあの司会者(間違ってたらごめんなさい)だと思うのだけど
彼は「盆踊りが憎い」んじゃないか?って気さえしますw
理由は、
・ボップス系のはげしいフリの曲をやたら流す(盆踊りのおばあさんを帰したいんだろ?!)
・ヤクラの上に太鼓のスペースがあるのにわざわざ太鼓を踊り場に下ろして踊りの輪を狭くさせる
だから。
とりあえず、4時30分-8時30分の間、盆踊りを踊りたい人を会場にキープ出来るぞ。こういう根性が透けて見えます。
厚澄会の人には、イベンターに、
1、盆踊りの時間を飛び飛びにしないで固めろ 2、激しいフリの曲は減らせ
と要求して欲しいです。
あと、台東音頭等の簡単な曲では先生が舞台に上がる必要はないと思う。その分先生の消耗が減るでしょ。
極めつけはこれです。 君は母さんが盆踊りで稼いだ金で大学まで出してもらったんたろ?(間違ってたらご免なさい)なにがイージートゥダンスだ!ですよwww
つまり、御徒町も中野も盆踊りを名乗りつつ違うことをやり動員数を増やしたいわけです。
しかし、動員数が増えたとして、御徒町のイベンター、中野のイベンターにどんなメリットがあるのか?がわからない。
盆踊り大会を名乗りつつ、違うことをやり出すイベンターの気持ちがおじさんわからないのです~