オリンピックはダメ。家電はダメ。集積チップもダメ。自動車もそろそろダメになりそう。日本にはもう売る物がない。そうだ娘を売ろう。中国に売ろう。唐行きさんだ!と考えてるお父さん。冷静になって下さい、お嬢さんを売るのはまだ早い。 日本にはまだ売る物があります。 八木節です。桐生八木節です。
A:桐生八木節を世界に売るにはPR動画が必要
【動画1】が桐生市作成の動画で公式の踊り方みたいだけどこれだと貧乏臭い。
私のお進めは【動画2】。この服装はバラバラ。踊り方もバラバラ。しかし心は1つ。革命でも起きるんじゃないか?王さまを殺すんじゃないか?と思わせる騒乱感。これを見れば10人に3人は自分も踊りたいと思うし、100人に1人は「実際に日本に行って八木節を踊ろう!」という気持ちになるはず。 だから、この感覚をキープした動画を映像作家に発注する。
B:桐生八木節を世界に売るには毎日開催する会場が必要
日本を救うのだから東京駅の近くがいい。東京駅の近くなら外人さんも来やすい。 そうだ皇居だ。 皇居の東京駅の近い部分を八木節広場として摂取する。天皇陛下だって日本を救うことなのだから「よろこんで!」といってくれるはず。
【動画1】
【動画2】